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(1)移動体通信との対照実験としての超指向性音響システムによる音声ガイド
携帯電話のように自由に歩きながら聞く音声ガイドに対して,あるスポットからユーザーの視線を特定して聞くガイドとして,三菱電機の超指向性音響システムを対照実験することになりました.先日,科博の地下1階恐竜展示室・中2階部分に,スピーカーを2台仮設置しました.現在はまだ運用されていませんが,仮の音声が入れられていて,中2階の手すり側に立つと,手すりの前にあるアパトサウルスに関する解説が,壁側に立つと,床のガラスの下に展示されたティラノサウルスの頭骨に関する解説が聞こえるようになっています.

超指向性音響システムによる音声ガイド
サイン例:このボタンを押して,床がガラスになっているところまでお進み下さい.右側(恐竜側,てすり側)ではアパトサウルスの骨格に関する音声ガイド,左側(壁側)では床のガラスの下にあるティラノサウルスの頭骨に関するガイドが聞けます.ガイドはそれぞれ約1分間です.このスピーカーは,超指向性音響システムと呼ばれる,最新技術を搭載したスピーカーなため,手すり側と壁側のように近くにいても,音が邪魔し合うことのないように出来ます.

協力:三菱電機エンジニアリング