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浦安市郷土博物館

施設概要

地下1階、1階、2階という屋内の展示室のみならず、昭和27年ごろの“浦安のまち”をあらわした屋外展示場を備えている浦安市郷土博物館は、平成13年4月1日にオープンした比較的新しい博物館である。
常設展示の内容は、海と暮らすまちであった浦安に関するもので、1階のテーマ展示室は、「魚介類の宝庫・浦安」「オカのくらし」「変わりゆく浦安」の3つで構成されている。屋外展示場には、博物館ボランティアの方々が船宿に常駐し、昔の浦安について話をしてくれたり、ベガ舟や打瀬船に乗せてくれたりする。地下1階は、ベガ舟をはじめとした船の展示室になっており、実際にベガ舟製造の実演を見学できる。
 館の基本コンセプトの一つに,【学校教育に生かせる博物館】戸あるように,浦安市内の小学生が浦安の歴史を勉強するために訪れ、海苔すきや貝むきなどを体験している。また、1階にあるビデオライブラリーでは浦安に関する映像資料を見ることが出来るほか、レファレンスコーナーでは、初級から上級まで用意された「Q&A幻の魚にチャレンジ」によってクイズ形式で学ぶこともできる。

音声ガイド

 館内の展示解説は、受付で貸し出しているPHSにより聞くことが出来る。ガイドは日本語、英語、浦安弁の3種用意されている。“浦安弁”が用意されているのが大きな特徴といえるであろう。解説が用意されている展示には4桁の数字が表示されており、自分の聞きたい番号を押すと希望のガイドを聞くことが出来る。この音声ガイドは、常設展示全般にわたっており、屋外展示においても用意されている。浦安のまちなみを歩きながら、浦安弁の解説を聞けるというのは画期的である。
 
浦安弁

 浦安弁は、テーマ展示室内に設けられたコーナーでも聞くことが出来る。このコーナーでは、向かい合う形に設置された3つの画面にそれぞれ人があらわれ、テーマに沿った話をあたかも井戸端会議のように話しているものである。浦安弁でのやりとりが聞けるコーナーである。さらに、生きている音声ガイドともいうべき博物館ボランティア「もやいの会」の皆さんからも浦安弁を聞くことが出来る。ガイドにはない昔の浦安の話なども聞ける。(関口洋美)
http://kyoiku.city.urayasu.chiba.jp/hakubutukan/index.html